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太陽光発電設備の導入

井村屋グループでは、温室効果ガス削減に向けて再生可能エネルギーの活用に取り組んでおり、PPA方式による太陽光発電設備を導入しています。井村屋(株)本社工場では、工場屋上に太陽光発電設備を設置し、ガスコージェネレーションシステムとあわせて、環境にやさしいエネルギーシステムの活用推進を図っています。 2023年3月から稼働を開始した井村屋(株)の新工場あのつFACTORYでは、「環境にやさしく持続可能な夢のあるシンボル工場」を環境方針として環境対応に取り組んでおり、工場屋根全面への太陽光発電設備の導入に加えて、1,000kW級の大型蓄電システムを併設することで、あのつFACTORYでの主要電力源の1つとして、再生可能エネルギーを活用しています。また、井村屋フーズ(株)中原サイトでもPPA方式による太陽光発電設備を導入し、CO₂排出削減を見込んでいます。井村屋グループでは温室効果ガス削減に向けて、今後も再生可能エネルギーの活用を積極的に推進してまいります。

 

※PPA方式とは・・・ 「Power Purchase Agreement:電力販売契約」の略で、発電事業者が需要家の敷地内に太陽光発電設備を無償で設置し、発電した電力を需要家に販売する仕組みのこと。

(左から:井村屋㈱本社工場太陽光発電設備(1)、(2))

(左から:あのつFACTORY 太陽光発電設備、井村屋フーズ㈱中原サイト 太陽光発電設備)

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